なぜ、理科は難しいと言われるのか? : 教師が教えていると思っているものと学習者が本当に学んでいるものの認知的研究
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なぜ、理科は難しいと言われるのか? : 教師が教えていると思っているものと学習者が本当に学んでいるものの認知的研究
東洋館出版社, 1999.4
- タイトル読み
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ナゼ リカ ワ ムズカシイ ト イワレル ノカ : キョウシ ガ オシエテ イル ト オモッテ イル モノ ト ガクシュウシャ ガ ホントウ ニ マナンデ イル モノ ノ ニンチテキ ケンキュウ
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注記
文献: p124-127
内容説明・目次
目次
- 第1章 子どもは理科において数字をどのように見ているか
- 第2章 子どもは本当に自分自身を知っているか?
- 第3章 太郎君が見ているもの、次郎君が見ているもの
- 第4章 メダカの学習で教師が教えていると思っているもの、実際に学習者が学んでいるもの
- 第5章 何が概念獲得の障害となっているのか
- 第6章 学習者は花を観察しているとき何を見ているか
- 第7章 学習者は何を使って見ているか
- 第8章 子どもが見ているもの、教師が見せていると思ってるもの
- 第9章 子どもが聞いているもの、教師が聞かせていると思ってるもの
- 第10章 子どもが教え/教えられる学習
- 第11章 何のために理科を学ぶか
- 第12章 今後の展開
「BOOKデータベース」 より