危険な関係 枯草の根
著者
書誌事項
危険な関係 . 枯草の根
(講談社文庫, . 江戸川乱歩賞全集 / 日本推理作家協会編||エドガワ ランポショウ ゼンシュウ ; 3)
講談社, 1998.9
- タイトル読み
-
キケンナ カンケイ . カレクサ ノ ネ
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注記
『危険な関係』は小社より1959年10月に刊行され、1978年9月に講談社文庫に収録された作品です。
『枯草の根』は小社より1961年10月に刊行され、1997年7月に講談社文庫大衆文学館に収録された作品です。
内容説明・目次
内容説明
死亡した父親から全財産を譲ると遺言された大学生の世良高行。命を狙われた彼が犯人を特定するために選択した方法は、偽装自殺だった。(『危険な関係』)。金融業者の徐銘義が殺された。被害者の性格と殺人現場の情況に疑問を抱いた料理人陶展文が、犯人のトリックを見破り、アリバイを崩し去る。(『枯草の根』)。
「BOOKデータベース」 より