天使の傷痕 殺人の棋譜
著者
書誌事項
天使の傷痕 . 殺人の棋譜
(講談社文庫, . 江戸川乱歩賞全集 / 日本推理作家協会編||エドガワ ランポショウ ゼンシュウ ; 6)
講談社, 1999.3
- タイトル読み
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テンシ ノ ショウコン . サツジン ノ キフ
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注記
『天使の傷痕』は小社より1965年8月に刊行され、1976年5月に講談社文庫に収録された作品です。
『殺人の棋譜』は小社より1966年8月に刊行され、1975年3月に講談社文庫に収録された作品です。
内容説明・目次
内容説明
被害者の言い残した「テン」の謎?デート中に殺人事件に出会した新聞記者の犯人捜しが始まる。社会禍に翻弄される人々を見据えた本格推理。『天使の傷痕』。将棋最高位決定戦を前に河辺八段の愛児が誘拐された。身代金は奪われ犯人の正体も掴めぬまま、勝負が始まる。息詰まる傑作サスペンス。『殺人の棋譜』。
「BOOKデータベース」 より