シュタイナー入門
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書誌事項
シュタイナー入門
(講談社現代新書, 1458)
講談社, 1999.6
- タイトル読み
-
シュタイナー ニュウモン
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注記
参考文献: p198-200
図書案内: p201-206
内容説明・目次
内容説明
学校を問う!神秘を問う!思想を問う!巨人、待望の入門書。「いのちの神秘の法則性」を説いた思想家シュタイナー。その本質を平明に語り思想史の中で捉えなおす。
目次
- 第1章 シュタイナー教育の実際—自由ヴァルドルフ学校からの問いかけ(「エポック授業」と「八年間一貫担任制」;子どもの自由と教師の権威 ほか)
- 第2章 シュタイナーの生涯(独学のスタイルの確立—若き日のシュタイナー(1861‐1890);模索の三十代—誠実ゆえの大混乱(1891‐1900) ほか)
- 第3章 シュタイナーの基礎理論—『神秘学概論』を手がかりとして(認識論—シュタイナーの学問方法論;人間論—「物質体」「エーテル体」「アストラル体」「自我(私)」 ほか)
- 第4章 思想史の中のシュタイナー—思想史的測定の試み(思想的背景—「認識論としてのゲーテ」と「神智学」;同時代の思想状況の中で ほか)
「BOOKデータベース」 より