動物のこころを探る : かれらはどのように「考える」か
著者
書誌事項
動物のこころを探る : かれらはどのように「考える」か
新曜社, 1999.6
- タイトル別名
-
Animal cognition : an introduction to modern comparative psychology
- タイトル読み
-
ドウブツ ノ ココロ オ サグル : カレラ ワ ドノヨウニ カンガエル カ
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注記
文献: 巻末p10-45
内容説明・目次
内容説明
ハトも「概念」をもっている!?イルカも「頭」の中でイメージを回転させる!?カラスも「数」をかぞえる!?ニワトリも「情報」を操作する!?など、動物たちのこころの世界を探検する科学への招待。
目次
- 1章 動物の認知を研究する—過去から現在へ
- 2章 動物の表象を調べる—実験室からわかること
- 3章 動物の認知をピアジェ理論から研究する
- 4章 道具の使用と空間・時間の表象
- 5章 動物の社会的認知
- 6章 動物のコミュニケーションとヒトの言語
- 7章 模倣、自己認知と「心の理論」
- 8章 これからの比較認知研究
「BOOKデータベース」 より