慶喜を動かした男 : 小説知の巨人・横井小楠 : 長編歴史小説
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書誌事項
慶喜を動かした男 : 小説知の巨人・横井小楠 : 長編歴史小説
(ノン・ポシェット)
祥伝社, 1998.2
- タイトル読み
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ヨシノブ オ ウゴカシタ オトコ : ショウセツ チ ノ キョジン ヨコイ ショウナン : チョウヘン レキシ ショウセツ
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注記
「小説横井小楠」の改題
巻末: 小楠年譜
内容説明・目次
内容説明
「「先生の意見を承りたい」苦渋の慶喜は小楠に尋ねた」開国か、攘夷か—幕末の動乱期、日本の命運を一人の男が握ろうとしていた。政事総裁職松平春岳の懐刀、横井小楠である。諸国を奔走して“有徳”の政治と外交を説く小楠は、坂本龍馬ら憂国の士の信奉を得ていく…。小楠が描いた日本の未来像とは?勝海舟も虞れた知られざる英傑の生涯を、独自の視点で描く。
「BOOKデータベース」 より