書誌事項

神々の帰還

エーリッヒ・フォン・デニケン著 ; 南山宏訳

廣済堂出版, [1999.6]

タイトル別名

Der Jüngste Tag hat längst begonnen

タイトル読み

カミガミ ノ キカン

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内容説明・目次

内容説明

聖書等に描かれた「神」や「至高者」を「異星人の宇宙飛行士」に置き換えてみると、行動や過ちやパラドックスの一つ一つが納得できる。「堕天使たち」の正体も、彼らが性欲を満足させた理由も、洪水が引き起こされた動機も、「至高者」が二、三の人間と話したがったことも、「最後の審判の日」に対する恐れもなるほどとうなずける。つまり、人びとが最後の審判に対して潜在的な恐れを抱いているのは、「至高者」が戻ってくると約束したからなのだ。

目次

  • 第1章 伝承が語る歴史の真実
  • 第2章 新しい思想体系の確立
  • 第3章 最後の審判の日
  • 第4章 神々の再臨
  • 第5章 スターウォーズ勃発
  • 第6章 異星人からのメッセージ
  • 第7章 知識への道
  • 第8章 ETは果たして存在するのか
  • 第9章 大欺瞞—最新研究と黙殺の陰謀

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41941513
  • ISBN
    • 4331506894
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    273p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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