Windows98/95がわかると企画の立て方・企画書の書き方の達人になる : ビジネススキルをバージョンアップするパソコンの活かし方・こき使い方

書誌事項

Windows98/95がわかると企画の立て方・企画書の書き方の達人になる : ビジネススキルをバージョンアップするパソコンの活かし方・こき使い方

武井一巳著

メディア・テック出版, 1999.6

タイトル読み

Windows 98 95 ガ ワカル ト キカク ノ タテカタ キカクショ ノ カキカタ ノ タツジン ニ ナル : ビジネス スキル オ バージョン アップ スル パソコン ノ イカシカタ コキツカイカタ

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内容説明・目次

内容説明

企画書の作成は、アイデアとコンセプトからはじまりその書き方まで、要求される技術は多岐にわたる。そしてそれは、実際のビジネスシーンで要求される実務力(スキル)をすべて包含しているといっても過言ではない。さらに、ビジネスには限られた資源とタイムリミットがついて回る。本書は、「企画」にテーマを絞り、PC時代のパソコン企画術を「企画実務とパソコン実務」の両面から平明に解説したものである。

目次

  • 1 なぜ企画書が通らないのか(PCスキルで不況を乗り切る;PC時代のパソコン企画術 ほか)
  • 2 情報はすべてインターネットにある!?(必要な情報はWebにある!;Internet Explorer 5.0のインストール ほか)
  • 3 Wordで作る企画書のすべて(企画書の基本構成を考える;アウトラインプロセッサを使い込なす ほか)
  • 4 説得力を持たせるビジュアルのコツ(説得力の鍵となるビジュアル表現;良いビジュアル、ダメなビジュアル ほか)
  • 5 ビジュアル情報の取り込み方(写真は文章よりもモノを言う;デジタルカメラの上手な使い方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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