都市と科学の論理 : 阪神・淡路大震災がつきつけたもの
著者
書誌事項
都市と科学の論理 : 阪神・淡路大震災がつきつけたもの
こぶし書房, 1999.5
- タイトル別名
-
都市と科学の論理 : 阪神淡路大震災がつきつけたもの
- タイトル読み
-
トシ ト カガク ノ ロンリ : ハンシン アワジ ダイシンサイ ガ ツキツケタ モノ
大学図書館所蔵 件 / 全80件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
関連年表: p210-221
内容説明・目次
内容説明
戦前戦後を通じて「私」を貫いてきたふたりが言いたい放題日本を切る。現代の矛盾は、都市の安全性を脅かすものとして集中的に表れてくる。そのひとつ一つに対して、市民はどのようにたたかっていけばよいのか。二人の対話は、そこに向かって進んでいく。
目次
- 1 阪神・淡路大震災の現場から
- 2 武谷理論をめぐって
- 3 天災が人災になる
- 4 戦争責任と日本社会
- 5 未来へのメッセージ
「BOOKデータベース」 より