ヤマトタケル
著者
書誌事項
ヤマトタケル
(新・文学の扉, 4)
金の星社, 1991.1
- タイトル読み
-
ヤマト タケル
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内容説明・目次
内容説明
やまと(いまの奈良盆地のあたり)の、緑の野を自由にかけめぐる少年、小碓命(のちにヤマトタケル)。実の兄を殺したという無実の罪をきせられ、遠い西の国へ旅立つことを命ぜられたが、それは次の大王の座をねらう者の、ワナだった。部下も、友人も失い、心の友であった塩路までも…。長い旅のなかで、真実を知ったヤマトタケルは、勇気をもって、大王の前に出る。愛するやまとの国のために。小学校5・6年生から。
「BOOKデータベース」 より