会計監査論
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会計監査論
中央経済社, 1999.6
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カイケイ カンサロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、会計監査について、その性格、機能、制度的な仕組み、監査実施上の戦略的判断や具体的技術、監査人が結論を形成し、それを伝える過程と方法、そして、監査行為に伴う監査人の責任の枠組みを、最新の監査理論を踏まえて解明しようとしたものである。
目次
- 第1章 会計監査のフレームワーク
- 第2章 会計監査のニーズ構造と制度化の論理
- 第3章 会計監査の歴史
- 第4章 証券取引法監査制度
- 第5章 商法監査制度
- 第6章 職業監査の規範
- 第7章 監査の実施に関わる基礎概念
- 第8章 リスク、重要性、内部統制、試査、および監査戦略
- 第9章 取引サイクルと監査実務
- 第10章 監査意見と監査報告書
- 第11章 中間監査
- 第12章 保証業務—社会システム論としての監査論へ
「BOOKデータベース」 より