特許の知識 : 理論と実際

書誌事項

特許の知識 : 理論と実際

竹田和彦著

ダイヤモンド社, 1999.6

第6版

タイトル読み

トッキョ ノ チシキ : リロン ト ジッサイ

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内容説明・目次

内容説明

本書は1967(昭和42)年7月に初版を出版し、以後約25年間にわたって版を重ねてきた『特許の知識—その理論と実際』を全面的に書き改めたものである。本書の執筆方針は初版の当時と全く変わらない。第1に、法律と技術の両面からアプローチしたこと、第2に、国際化の動きを重視して解説したこと、第3に、特許と企業経営のかかわりを論じたこと、第4に、特許の実務と法理の橋渡しを意図したこと、である。

目次

  • 知的財産権の時代
  • アイデアと特許制度
  • 特許法でいう発明とは何か
  • 発明の種類にはどんなものがあるか
  • 特許を禁じられた発明
  • 物質特許制度の意義と役割
  • 特許要件とは何か
  • 特許手続きはどのように進められるか
  • 職務発明の問題点
  • 特許係争はどのように行われるか 〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42036937
  • ISBN
    • 4478140243
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    492p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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