幕末維新の光と影 : 東北諸藩の運命に殉じた男たち

書誌事項

幕末維新の光と影 : 東北諸藩の運命に殉じた男たち

童門冬二著

光人社, 1998.12

タイトル読み

バクマツ イシン ノ ヒカリ ト カゲ : トウホク ショハン ノ ウンメイ ニ ジュンジタ オトコタチ

大学図書館所蔵 件 / 4

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

大政奉還。徳川幕府消滅—価値感の崩壊に直面、変転の渦中で自己改革の必要に迫られたとき、男たちはいかに思考し再生への道を模索したか。ベストセラー『小説・上杉鷹山』の著者が人間の心のヒダに分け入った感動作。

目次

  • 真実は虚空にあり—南部藩家老・楢山佐渡
  • 小藩の論理—天童藩家老・吉田大八
  • 志の夭折—仙台藩士・細谷十太夫

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42045960
  • ISBN
    • 4769808836
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
ページトップへ