GTK+ (Gimp toolkit plus) ではじめるXプログラミング

書誌事項

GTK+ (Gimp toolkit plus) ではじめるXプログラミング

竹田英二著

技術評論社, 1999.6

タイトル別名

GTK+ (Gimp toolkit plus) ではじめるXプログラミング

GTK+ (Gimp toolkit plus) ではじめるXプログラミング : PC UNIX時代の新プログラミングツール

タイトル読み

Gimp toolkit plus デ ハジメル X プログラミング

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注記

付属資料: CD-ROM1枚(12cm)

内容説明・目次

内容説明

GTK+はX Window System上で動作するGUI作成ツールキットです。LinuxやFreeBSDといったPC UNIXととくに相性がよく、既存のツールキットにはない、Motif風のクールなGUI作成が可能です。本書では、GTK+によるGUI作成例を豊富に取り上げ、アプリケーション作成までの過程をわかりやすく解説してあります。付録CD‐ROMにはGTK+のほか、話題のデスクトップ環境GNOMEも収録してあります。

目次

  • GTK+の世界へようこそ!
  • GTK+初体験インストールと初期設定
  • GTK+の基本をマスターしよう
  • アプリケーション作成(簡易エディタを作ろう;すこし凝ったプログラムに挑戦!;メールリーダを作ろう)
  • 覚えておきたいウィジェット集
  • オリジナルクラスを使いこなせ!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA4207454X
  • ISBN
    • 4774107891
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 243p
  • 大きさ
    23cm
  • 付属資料
    CD-ROM1枚(12cm)
  • 分類
  • 件名
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