キュリー夫人 : 光は悲しみをこえて
著者
書誌事項
キュリー夫人 : 光は悲しみをこえて
(偕成社文庫, 3162)
偕成社, 1993.1
- タイトル別名
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The radium woman.
- タイトル読み
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キュリー フジン : ヒカリ ワ カナシミ オ コエテ
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注記
画:小坂茂
内容説明・目次
内容説明
物理・化学者として偉大な功績を残したキュリー夫人。ラジウムの発見者であり放射線化学の先駆者であったマリー・キュリーの生涯をあますところなく描いた名著の完訳版。カーネギー賞。
目次
- 1 マーニャはうたう
- 2 マーニャは学ぶ
- 3 反逆者
- 4 まる1年の休暇
- 5 ポーランドの人びと
- 6 幸運な不幸
- 7 変化
- 8 「太陽をつかんで、投げると…」
- 9 マリーの恋
- 10 キュリー夫人
- 11 偉大な発見
- 12 やみのなかの光
- 13 非売品
- 14 暗黒
- 15 どんなことが起こっても
- 16 戦争
- 17 わが家で
- 18 外国へ
- 19 休暇
- キュリー夫人の年譜
「BOOKデータベース」 より