福澤諭吉論の百年
著者
書誌事項
福澤諭吉論の百年
(Keio UP選書)
慶応義塾大学出版会, 1999.6
- タイトル別名
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福沢諭吉論の百年
- タイトル読み
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フクザワ ユキチ ロン ノ ヒャクネン
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福澤諭吉論の百年
1999
限定公開 -
福澤諭吉論の百年
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内容説明・目次
内容説明
福沢諭吉は20世紀を迎えるに当たり「独立自尊迎新世紀」と大書したが、世紀の黎明をしっかり見届け、その66年の生涯を閉じた(1901年2月3日)。それから100年、21世紀の到来も間近な今日、政治・経済・社会・文化の諸分野において世紀末の混迷は深い。本書は、いまあらためて福沢を時代の「テキスト」として繙こうとする読者におくる、異色出色の福沢諭吉論18篇—100年の歴史をもつ『三田評論』掲載のエッセイの中から選ばれた、23人の著者・講師(外国人2人を含む)による諸篇と、Japan Times、3人の無名婦人の弔詞弔文を収める。
目次
- 1 哀悼、そして回想(哀悼福沢諭吉;福沢翁の特性;福沢先生と長沼村の関係 ほか)
- 2 著作を通じて(福沢諭吉の道徳観に於ける「理」と「情」との観念について;福沢先生とその国際政治論;『福翁自伝』の思い出 ほか)
- 3 ジャーナリスト福沢(福沢諭吉とアジア;ヴェトナム近代における福沢諭吉と慶応義塾;「出版免許の課長」は本当に「大丈夫なる請人」であったか—明治七年の福沢批判に関する一史料 ほか)
「BOOKデータベース」 より