外為渉外ハンドブック
著者
書誌事項
外為渉外ハンドブック
ビーケイシー , ビジネス教育出版社 (発売), 1998.4
- タイトル別名
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外為自由化時代の外為渉外ハンドブック
Forex hand book
- タイトル読み
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ガイタメ ショウガイ ハンドブック
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内容説明・目次
内容説明
日本の金融業界のあり方、その制度と慣行を根こそぎ洗いなおし、抜本的な改革を一気呵成にドカンと行おうというのが、このビッグバン構想。今後は「自己申告」「自己責任」の時代であり、フェアプレーであれば「なんでもあり」の時代ともいえる。本書は、この新たな時代の本格的な幕開けにあたり、顧客が何を欲しているのか、欲しているところにどう対応すればよいのか、その基本的なしくみやリスクに的を絞り、基礎体力をつけてほしいという思いから著わしたものである。
目次
- 第1章 外為渉外マインドを持とう
- 第2章 外為ニーズを発掘しよう
- 第3章 外為渉外のための基礎知識を学ぼう
- 第4章 外貨運用ニーズに応える
- 第5章 輸出取引ニーズに応える
- 第6章 輸入取引ニーズに応える
- 第7章 輸出入以外の取引ニーズに応える
- 第8章 海外進出ニーズに応える
- 外為基本用語集
「BOOKデータベース」 より