むずかしく考えるな楽しくやれ : セコム飯田亮の直球直言
著者
書誌事項
むずかしく考えるな楽しくやれ : セコム飯田亮の直球直言
日本実業出版社, 1999.5
- タイトル別名
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Think enjoyably about difficult issues
- タイトル読み
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ムズカシク カンガエルナ タノシク ヤレ : セコム イイダ マコト ノ チョクキュウ チョクゲン
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注記
セコムの歩み: p220-221
内容説明・目次
内容説明
常に時代をリードしてきたセコム。創業者・飯田亮がビジネスマンに肉声で語りかける「ものの見方・考え方」。飯田の語る言葉は平易である。だが、その内容は奥深い。ここには「考えるヒント」が詰まっている。
目次
- 第1章 仕事について—23のヒント(働くことは喜びである;虚業は天職にならない;「石の上にも一年半」 ほか)
- 第2章 思考と行動について—23のヒント(饒舌は思想を育てない;頭でなくハートで考え抜く;「感性がいい」に喜ぶな ほか)
- 第3章 上司・部下について—18のヒント(若者よ、青さを失うな;君もいつか花を咲かせる;世渡り下手、おおいに結構 ほか)
- 第4章 品性・遊びについて—12のヒント(我を忘れて遊べ;遊びが心のしなやかさをつくる;五島昇さんに学んだ男の魅力 ほか)
- 第5章 男の生き方について—23のヒント(不況になって“まとも”になった;君はどう生きるのか;自分の人生を充実させられるのは自分だけ ほか)
「BOOKデータベース」 より