金融機関の信用リスク検査マニュアルハンドブック : 管理体制の確認と検査マニュアルのポイント : Q&A

著者

    • 検査マニュアル研究会 ケンサ マニュアル ケンキュウカイ

書誌事項

金融機関の信用リスク検査マニュアルハンドブック : 管理体制の確認と検査マニュアルのポイント : Q&A

検査マニュアル研究会編

金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 1999.5-

  • 平成12年度版
  • 平成13年度版
  • 平成14年度版
  • 平成15年度版
  • 平成16年度版
  • 平成17年度版
  • 平成18年度版

タイトル読み

キンユウ キカン ノ シンヨウ リスク ケンサ マニュアル ハンドブック : カンリ タイセイ ノ カクニン ト ケンサ マニュアル ノ ポイント : Q&A

大学図書館所蔵 件 / 52

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内容説明・目次

巻冊次

平成12年度版 ISBN 9784322101102

内容説明

金融機関の役職員が「知っておかなければならない事項」を114問に集約し、誰もが理解しやすいQ&A方式を採用。自行(庫・組合)内のマニュアルと併用することで一層の理解を深める。従来の設問内容を全面的に見直しup to dateするとともに、新たに民事再生法関連および信用リスク管理の最新情報を追加。

目次

  • 1 総論
  • 2 民事再生法と自己査定
  • 3 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト
  • 4 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当;自己資本比率等)
巻冊次

平成13年度版 ISBN 9784322101751

内容説明

従来の設問内容を全面的に見直しup to dateするとともに、新たに個人再生法、ディスクロージャー等の新しいテーマ、さらには償却・引当の考え方や有価証券の取扱いの変更などの信用リスク管理の最新情報を追加。金融機関の役職員が「知っておかなければならない事項」を125問に集約し、誰もが理解しやすいQ&A方式を採用。自行(庫・組合)内のマニュアルと併用することで一層の理解を深める。

目次

  • 1 総論(金融検査マニュアルとは何ですか;金融検査マニュアルでは、金融検査の基本的な考え方についてどのように述べていますか ほか)
  • 2 民事再生法と自己査定(新しい「民事再生法」は自己査定にどのような影響を与えますか;民事再生法施行により、与信先管理上、特に留意すべき点はありますか ほか)
  • 3 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト(金融検査マニュアルは信用リスクをどのように定義していますか;信用リスクについて取締役はどのような役割を果たさなければならないのですか ほか)
  • 4 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当 ほか)
巻冊次

平成14年度版 ISBN 9784322103335

内容説明

14年度(6月28日)改正に完全対応。金融機関役職員必読の書。「別冊中小企業融資編」に関する設問を新たに追加するとともにすべての設問を見直し、さらに充実。

目次

  • 1 総論
  • 2 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト
  • 3 信用リスク検査用マニュアル(自己査定(総論;マニュアル別冊・中小企業融資編の取扱い;債権;担保・保証;有価証券;その他の資産);償却・引当;自己資本比率等)
巻冊次

平成15年度版 ISBN 9784322104752

内容説明

本書は、金融機関の情勢を踏まえ、平成9年5月発行の「金融機関の自己査定ハンドブック」の第2弾として、リスク管理全般を統轄する本部スタッフのほか、資産自己査定・与信管理セクションや個々の実務に携わる一般営業店職員の方々にも理解を深めてもらうべく、「最終とりまとめ」で盛り込まれた金融検査マニュアルをわかりやすく解説したものである。

目次

  • 1 総論(金融検査マニュアルとは何ですか;金融検査マニュアルでは、金融検査の基本的な考え方についてどのように述べていますか;金融検査マニュアルの基本的な考え方を教えてください ほか)
  • 2 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト(金融検査マニュアルは信用リスクをどのように定義していますか;信用リスクについて取締役はどのような役割を果たさなければならないのですか;信用リスク管理にあたって、どのように組織が整備されている必要がありますか ほか)
  • 3 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当;自己資本比率等)
巻冊次

平成16年度版 ISBN 9784322106282

目次

  • 1 総論(金融検査マニュアルとは何ですか;金融検査マニュアルでは、金融検査の基本的な考え方についてどのように述べていますか;金融検査マニュアルの基本的な考え方を教えてください ほか)
  • 2 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト(金融検査マニュアルは信用リスクをどのように定義していますか;信用リスクについて取締役はどのような役割を果たさなければならないのですか;信用リスク管理にあたって、どのように組織が整備されている必要がありますか ほか)
  • 3 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当;自己資本比率等)
巻冊次

平成17年度版 ISBN 9784322108002

内容説明

「金融検査に関する基本指針」「金融検査評定制度」は信用リスク管理にどう影響するか。新BIS規制で自己資本比率の算定はどう変わるか。本書が疑問に答えます。

目次

  • 1 総論(金融検査マニュアルとは何ですか;金融検査マニュアルでは、金融検査の基本的な考え方についてどのように述べていますか;金融検査マニュアルの基本的な考え方を教えてください ほか)
  • 2 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト(金融検査マニュアルは信用リスクをどのように定義していますか;信用リスク管理について取締役はどのような役割を果たさなければならいのですか;信用リスク管理にあたって、どのように組織が整備されている必要がありますか ほか)
  • 3 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当;自己資本比率等)
巻冊次

平成18年度版 ISBN 9784322109634

内容説明

金融庁新監督指針、金融検査評定制度の施行、「貸出条件緩和債権」「基準金利」の明確化、「金融検査指摘事例集」「意見申出事例集」の改訂、新BIS規制に伴う告示などを盛り込み、資産査定実務のバイブルをリニューアル。

目次

  • 1 総論(金融検査マニュアルとは何ですか;金融検査マニュアルでは、金融検査の基本的な考え方についてどのように述べていますか;金融検査マニュアルの基本的な考え方を教えてください ほか)
  • 2 信用リスク管理態勢の確認検査用チェックリスト(金融検査マニュアルは信用リスクをどのように定義していますか;信用リスク管理について取締役はどのような役割を果たさなければならないのですか;信用リスク管理にあたって、どのように組織が整備されている必要がありますか ほか)
  • 3 信用リスク検査用マニュアル(自己査定;償却・引当;自己資本比率等)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42132395
  • ISBN
    • 4322101100
    • 4322101755
    • 4322103332
    • 4322104754
    • 4322106285
    • 4322108008
    • 4322109632
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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