上座仏教悟りながら生きる : 今“ブッダの英知"がこころの支えになる
著者
書誌事項
上座仏教悟りながら生きる : 今“ブッダの英知"がこころの支えになる
大法輪閣, 1999.5
- タイトル読み
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ジョウザ ブッキョウ サトリナガラ イキル : イマ ブッダ ノ エイチ ガ ココロ ノ ササエ ニ ナル
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内容説明・目次
内容説明
怒り、弱気、心配、挫折、不満、嘆き…の人生よ、さらば。これからの自分を支える『ブッダの瞑想・ヴィパッサナー』この世の真理とは?人生の目的とは?生きる歓びが溢れ出る書。
目次
- 第1章 目覚めよ、「ほんものの自分」
- 第2章 「頼りになる自分」の発見
- 第3章 人生を難しく、複雑にしないこと
- 第4章 「すべては無常である」と仏陀(ブッダ)は説いた
- 第5章 自分を完全燃焼したければ
- 第6章 毎日、毎日に新しい発見がある
- 第7章 存在するものは必ず滅する
- 第8章 人は死んで終わるのではない
- 第9章 人間、究極の心得
- 第10章 人はこうして悟りをひらく
「BOOKデータベース」 より