モニカの真実

著者

書誌事項

モニカの真実

アンドリュー・モートン著 ; 河合衿子訳

徳間書店, 1999.5

タイトル別名

Monica's story

タイトル読み

モニカ ノ シンジツ

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注記

モニカ・ルイスキーの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

1995年11月、ホワイトハウスの実習生モニカ・ルインスキーは、クリントン大統領と親密な関係に陥り、以後18カ月におよび、不倫を続けた。父と娘ほども年齢の離れた二人だったが、大統領執務室の奥で、不幸な子供時代の思い出を語り合い、性的接触を繰り返した。しかしモニカの同僚は、彼女の打ち明け話を密かにテープに録音し、やがてそれは大統領弾劾の起爆剤となっていった—。陰謀、野望、裏切りと愛欲の渦巻くホワイトハウスで、モニカがつかんだ「真実」とは何だったのか?大統領執務室での禁断愛と検察官との恐怖の攻防劇。

目次

  • 裏切り者の友人
  • ビバリーヒルズ育ちの憂鬱
  • 「母はいい人で、父は悪い人」:最初の泥沼不倫
  • 「大統領はまなざしで、わたしの服を脱がせた」
  • 執務室での密会
  • テレフォンセックスの日々
  • “幼いビルと幼いモニカ”
  • クリントン大統領のふたつの顔
  • 「誰だって就職のときは力添えしてもらうわ」〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42163490
  • ISBN
    • 4198610134
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    422p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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