知識人としての歳月
著者
書誌事項
知識人としての歳月
(レーモン・アロン回想録 / レーモン・アロン [著] ; 三保元訳, 2)
みすず書房, 1999.7
- タイトル別名
-
Mémoires, 50 ans de réflexion politique
知識人としての歳月
- タイトル読み
-
チシキジン ト シテ ノ サイゲツ
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注記
参考文献: 巻末pxviii-xx
内容説明・目次
内容説明
ド・ゴール、サルトル、キッシンジャー…。60年代の“政治の季節”から80年代まで、フランスとヨーロッパが経験した知的・政治的な緊張の全体像を伝える希有な証言。アロンとは誰だったのか。
目次
- 第3部 苦悩する教授—1955‐1969(続き)(産業社会;ド・ゴール将軍の大構想;平和と戦争 ほか)
- 第4部 特権的知識人としての歳月—1969‐1977(ピエール・ブリソンからロベール・エルサンへ;ポスト=ド・ゴール主義;イデオロギー批判について ほか)
- 第5部 執行猶予—1977‐1982(塞栓症;『レクスプレス』誌;ある世代の終わり)
「BOOKデータベース」 より