石川啄木
著者
書誌事項
石川啄木
(角川文庫, 52)
角川書店, 1955.3
新訂版
- タイトル読み
-
イシカワ タクボク
並立書誌 全2件
-
-
石川啄木 / 金田一京助[著]
BN04754701
-
石川啄木 / 金田一京助[著]
-
-
石川啄木 / 金田一京助[著]
BN15906390
-
石川啄木 / 金田一京助[著]
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付の発行年月が1955年4月のものもあり
内容説明・目次
内容説明
貧困のうちに若くして世を去った明治の天才詩人石川啄木。本書は、常にその身辺にあって生涯の理解者であった著者が、多くは知られていない人間啄木の、波瀾に富む27年の生涯を浮き彫りにした定本である。
目次
- 生い立の記
- あこがれ時代
- 流転から再会へ
- 菊坂町時代の思い出から
- 蓋平館時代の思い出から
- 弓町時代の思い出から
- 晩年の思想的展開
- 友人として観た人間啄木
- 啄木の到達した心境
「BOOKデータベース」 より