書誌事項

三遊亭圓朝の明治

矢野誠一著

(文春新書, 053)

文芸春秋, 1999.7

タイトル別名

三遊亭円朝の明治

タイトル読み

サンユウテイ エンチョウ ノ メイジ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 74

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

『真景累ヶ淵』『怪談牡丹灯籠』『塩原多助一代記』等で知られる三遊亭円朝(天保10〜明治33)は、江戸落語を集大成し、近代落語隆盛の道を拓いた名人として名高い。また、参禅し「無舌」の悟りを得たという逸話は、鏑木清方作の肖像画と相俟って清雅高潔の印象を残している。しかし、それは実際の円朝なのだろうか。江戸から東京へ、「御一新」に同化していく芸人の、したたかな生き方と、その裏の家庭の悲哀、そして新時代に舌耕の芸が果した役割を活写する。

目次

  • 1 江戸の人気者
  • 2 歴史転換の観察者
  • 3 禅と山岡鉄舟
  • 4 不肖の倅
  • 5 幽霊との訣別
  • 6 晩年
  • 7 門弟円遊

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ