日本の古代医術 : 光源氏が医者にかかるとき

書誌事項

日本の古代医術 : 光源氏が医者にかかるとき

槙佐知子著

(文春新書, 052)

文芸春秋, 1999.7

タイトル読み

ニホン ノ コダイ イジュツ : ヒカル ゲンジ ガ イシャ ニ カカル トキ

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内容説明・目次

内容説明

菊池寛賞を受賞した古代医学の第一人者が、眼病や歯痛、胸の患いから性医学まで、古典文芸に描かれた病気の正体をさぐり、古代の医学書などを軸に当時の医療と健康法をあかす。万葉歌人の頼った医術、『土佐日記』に見る食養生、清少納言の病の美学、『源氏物語』の“もののけ”治療、兼好法師の食養生etc。さらには首吊り自殺や溺死の蘇生法、薬物中毒の解毒法など、古代救急法にも触れた刺激的な労作。

目次

  • 古代人を癒したもの—「上代・奈良時代」
  • 美意識と病いと因果応報—「平安時代」前・中期
  • 雅のかげに病いあり—「平安時代」後期
  • 中世人の健康管理—「鎌倉時代」
  • 古代の救急法

「BOOKデータベース」 より

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