日本の宇宙開発
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書誌事項
日本の宇宙開発
(文春新書, 050)
文藝春秋, 1999.7
- タイトル読み
-
ニッポン ノ ウチュウ カイハツ
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注記
主な参考資料: p181-182
内容説明・目次
内容説明
宇宙は今や、衛星打ち上げをめぐる巨大ビジネスの場である。戦後日本は憲法九条、および軍事利用を怖れるアメリカの思惑により、開発研究を著しく阻害されて来たが、それにもめげず独自に衛星打ち上げ技術を獲得するまでになった。“軍需”を巧みに避けつつ、技術者たちはいかに宇宙“産業”化への道を拓いてきたか。もう一つの「スターウォーズ」と日本の実力—。
目次
- 制約(衆議院決議;宇宙のパックス・アメリカーナ)
- 軍需と民需—打ち上げのシーケンス
- 情報収集衛星
- 宇宙ステーション計画の国際政治学
- H‐2A、J‐2は何をめざすか
「BOOKデータベース」 より