魯迅に学ぶ批判と抵抗 : 佐高信の反骨哲学
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書誌事項
魯迅に学ぶ批判と抵抗 : 佐高信の反骨哲学
(現代教養文庫, 1630)
社会思想社, 1999.7
- タイトル読み
-
ロジン ニ マナブ ヒハン ト テイコウ : サタカ マコト ノ ハンコツ テツガク
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注記
「佐高信の反骨哲学」 (徳間書店 1997年刊) の改題
魯迅の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
何かにもたれかからない、何かに自分の身を預けない—自分の足で立つ、ドレイ的精神を排する思想とは何か。著者の思想的故郷—魯迅を改めて読み直す。
目次
- 第1章 地上の道
- 第2章 虚偽の重荷を負う
- 第3章 権力を望まない革命
- 第4章 簡単に明るさを求めない
- 第5章 フェアプレイは時期尚早
- 第6章 “ホメ殺し”の効用
- 第7章 ユーモアをもった仕返し
- 第8章 上下関係にはならない
- 第9章 真面目であることの悪弊
- 第10章 人をだましたい
- 第11章 青蠅どもの増長
- 第12章 魯迅に触れてのくさぐさ
- 第13章 魯迅と関わりのあった日本人
- エピローグ 私の魯迅
「BOOKデータベース」 より