えもじとかんじ
著者
書誌事項
えもじとかんじ
(ピクチャーコミュニケーション)
フレーベル館, 1999.3
- タイトル読み
-
エモジ ト カンジ
大学図書館所蔵 件 / 全5件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修 : 藤井圀彦
内容説明・目次
内容説明
絵文字は、その楽しい形から長い時間をかけて今の漢字の形へと変化してきました。3500年前に使われていた漢字は今も、より使いやすいように発展している文字です。その成り立ちを見ることではかりしれない人間の知恵を知ることができ、文字への関心も広がることでしょう。
目次
- なにをしているのかな?
- えものは、みんなで分けて
- かんじは3500年前に、中国でつかわれた
- なにかな?(旅)
- はるばる旅してきた(象)
- たてがみをなびかせて(馬)
- 大きな強い角(牛)
- かわいい尻尾(豚)
- かわいいまるい角(羊・美)
- ワンワン吠えて、ニャーニャーなく(犬・猫・苗)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より