いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと
著者
書誌事項
いつか、あえるね : 娘の死に学んだこと
ふぁんだむ研究会 , あけび書房(発売), 1998.7
- タイトル読み
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イツカ アエルネ : ムスメ ノ シ ニ マナンダ コト
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内容説明・目次
内容説明
あなかがこの世にあったことが、夢だった。あなたが他界して、夢からさめたわたしは、やっとあなたと生きることができる…。幼い2人の愛し子を遺し23歳で他界した我が娘。跡取り息子、嫁、世間体—それら「家意識」がどんなに多くのかなしみをもたらしていることか。
目次
- 1部 ウエディング・ドレスで逝きました(風の声;向日葵よ)
- 2部 かなしみはちからなのよ(宇宙のささやき;水晶玉の世界)
- 3部 いのちは永遠のはたらきです(真夜中のラーガ;ふぁんだむ)
「BOOKデータベース」 より