駒井哲郎若き日の手紙 : 「夢」の連作から「マルドロオルの歌」へ
著者
書誌事項
駒井哲郎若き日の手紙 : 「夢」の連作から「マルドロオルの歌」へ
美術出版社, 1999.5
- タイトル別名
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駒井哲郎若き日の手紙 : 夢の連作からマルドロオルの歌へ
- タイトル読み
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コマイ テツロウ ワカキ ヒ ノ テガミ : ユメ ノ レンサク カラ マルドロオル ノ ウタ エ
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注記
駒井哲郎年譜 (中島理壽作成): p220-232
内容説明・目次
内容説明
戦後の日本における銅版画の分野で、輝かしいパイオニアとしての役割をはたした駒井哲郎の、出発期の日常を記した日記体書簡の抄録。ここには作家の魂の高揚と失意、喜びと慰めなどが赤裸々に語られ、読者に限りない感動と共感を呼び起こさせる。
目次
- 1 1950年9月11日‐12月31日「夢」の連作と「束の間の幻影」
- 2 1951年1月1日‐8月9日「マルドロオルの歌」へ
「BOOKデータベース」 より