中医病因病機学
著者
書誌事項
中医病因病機学
東洋学術出版社, 1998.5
- タイトル読み
-
チュウイ ビョウイン ビョウキガク
大学図書館所蔵 件 / 全14件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
病因病機学は中医診療体系の核心!中医学の“核心中の核心”—それが病因病機学説。病態把握が正確にできて始めて的確な治療方針が確立される。「証」の形成・転化のメカニズムを徹底解明する。
目次
- 緒論
- 第1篇 概論(中医病因病機学の認識論、方法論の基礎;中医病因病機学の基本原理;基本病理過程)
- 第2篇 病因と発病(病因概論;自然要因;生活要因 ほか)
- 第3篇 病機(臓腑病機;経路病機;気血病機 ほか)
「BOOKデータベース」 より