I am Jackie Chan : 僕はジャッキー・チェン 初めて語られる香港帝王の素顔
著者
書誌事項
I am Jackie Chan : 僕はジャッキー・チェン 初めて語られる香港帝王の素顔
近代映画社, 1999.6
- タイトル別名
-
I am Jackie Chan
- タイトル読み
-
I am Jackie Chan : ボク ワ ジャッキー チェン : ハジメテ カタラレル ホンコン テイオウ ノ スガオ
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注記
I am Jackie Chan.の翻訳
僕の映画(フィルモグラフィー):p514-555
内容説明・目次
内容説明
この本では、ジャッキー・チェン自らが、両親について、幼年時代、そして十代の頃を特に詳しく語っており、これまで知られていなかったジャッキー・チェンの素顔を知ることができます。それらの話はどれも小説並みに波瀾万丈。中国戯劇学院での厳しい訓練、両親との別離、今も忘れられない初恋、スタントマン時代の苦労、もう一つのロマンス、そして結婚に繋がる出会い、役者として映画に出始めてからの数々の興味ある裏話などがジャッキーらしいまじめな口調で、しかしユーモアのセンスたっぷりに語られています。
目次
- ヤング・マスター
- 家族の話
- 学校時代
- 北京京劇哀歌
- 京劇学院の一日
- ある少年のスタート
- 最初のさようなら
- 僕のブラザー、僕の敵
- 飲み込みにくい料理
- 厳しいレッスン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より