アジア辺境紀行
著者
書誌事項
アジア辺境紀行
(徳間文庫)
徳間書店, 1999.2
- タイトル読み
-
アジア ヘンキョウ キコウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
マニラの闇、バンコクの深奥、タイ北部のメーホーソーン、バングラデシュの娼館、インドのブラマプトラ川、厳寒のインド・ヒマラヤ、アフガニスタン各地、少数山岳民族の住む村々…旅人たちはアジアの辺境を目ざす。そこには日本人が忘れてしまった心があり、癒しがある。そして旅人は自身を取り戻す。さあ、君もバックパックを背負い辺境を目ざせ!そして自分自身になれ!文庫書下し。
目次
- マニラ、まにら、魔尼螺(浜なつ子)
- 熱情バンコク(岡崎大五)
- 八年後のメーホーソーン(福田素子)
- イスラムの娼婦たち(森川庚一)
- 僕はまだ、ブラマプトラを見ていない(森永秀史)
- 厳冬のインド・ヒマラヤ潜入記(謝孝浩)
- アフガニスタンに消えた日本人(西牟田靖)
- 原色の人々(下川裕治)
「BOOKデータベース」 より