東京湾アクアラインの検証
著者
書誌事項
東京湾アクアラインの検証
緑風出版, 1999.7
- タイトル読み
-
トウキョウワン アクアライン ノ ケンショウ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
[年表]東京湾横断道路の歴史: p224-227
内容説明・目次
内容説明
総事業費1兆4400億円の巨費を投じて完成した東京湾アクアライン。だがこの1年間の交通量は、平均通行料金が4200円という高さも禍して、予定の4割にも満たなかった。年間の欠損は933億円、返済の目処さえない。公共事業の大愚行といわれる東京湾アクアラインを総点検する。
目次
- アクアライン恐怖の三題噺
- メリットが何もなかった神奈川県
- 最大の環境破壊要因—「海ほたる」
- 大災害の危険—トンネルと橋梁
- ゼネコンが利権をむさぼり尽くす
- 盛り上がらない千葉県のイベント
- 通過点になってしまった木更津市
- 何もメリットがない千葉市民
- 財政が破綻している国と東京都
- 道路公団と横断道路株式会社の癒着関係〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より