知を計る : 知識経済のための人的資本会計
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書誌事項
知を計る : 知識経済のための人的資本会計
インフラックスコム , シーエーピー出版 (発売), 1999.7
- タイトル別名
-
Measuring what people know : human capital accounting for the knowledge economy
- タイトル読み
-
チ オ ハカル : チシキ ケイザイ ノ タメ ノ ジンテキ シホン カイケイ
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注記
文献一覧: p123-134
内容説明・目次
内容説明
この報告は、OECDの「教育委員会」と雇用・労働・社会関係委員会の共同研究活動の一環として、社会人を対象とした継続的な教育訓練に対する投資の本質を研究する。
目次
- 第1部 人的資本に関する情報および意思決定を考察するための枠組みの構築(問題の定義。変動する経済状況の下における人的資本に対する投資に関する意思決定;人的資本。これまでの理論とその仮定の再検討;人的資本の配分についての意思決定。体現された人間の能力の獲得と活用)
- 第2部 人的資本に関する情報および意思決定の再考。能力の測定、会計および市場評価における最近の発展(人的資本に関する情報。最近の訓練費用と労働力資格についての財務会計報告の実践;人的資本の測定と、会計および市場評価における課題;獲得した人的資本のストックとフローの測定、会計および市場評価の改善;人的資本に関する情報および意思決定システムを改善する便益と政府の役割)
「BOOKデータベース」 より