日本英学発達史の基礎研究 : 庄原英学校、萩藩の英学および慶應義塾を中心に
著者
書誌事項
日本英学発達史の基礎研究 : 庄原英学校、萩藩の英学および慶應義塾を中心に
溪水社, 1999.7
増補版
- :set
- 上巻
- 下巻
- タイトル別名
-
Fundamental study on the growth of English studies in Japan : with spechial reference to English studies in Shōbara Eigakkō, Hagi-han and Keiō Gijuku
日本英学発達史の基礎研究 : 庄原英学校、萩藩の英学および慶応義塾を中心に
- タイトル読み
-
ニホン エイガク ハッタツシ ノ キソ ケンキュウ : ショウバラ エイガッコウ ハギハン ノ エイガク オヨビ ケイオウ ギジュク オ チュウシン ニ
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注記
上巻(xxxiii, 384,102p, 図版[11]p), 下巻(vi, p387-750, 71p, 図版[10]p)
基本参考文献: p749-750
内容説明・目次
内容説明
本書は、「日本の英学」がどのように発達をとげてきたか、また「英学の目的と内容」はどのような理念に根ざしているかを問いかける基礎的な調査と研究と考察とが主体である。それらを貫く観点には、聖書の言葉と、わが国に受容されたジョン・スチュアート・ミルの片影を英学書籍と関係諸資料と談論とのうちに実証しまた検証しようとする思いと姿勢がふくまれている。
目次
- 第1部 英学の受容・創建と近代化(路のはじめに 洋学の源流—津和野を訪ねて;英学の思想と文化—ジヨン・スチュアート・ミル研究の視点;日本英学発達史に占める庄原英学校の位置 ほか)
- 第2部 英学文化の胎動と近代日本の形成(路のなかばに 英語研修の回顧と英学本源の実感;シェイクスピア作『コリオレーナス』の翻案劇『自由の笞・恩愛の紲 豪傑一世鏡』と訳述者板倉興太郎の生涯—比較文学・英学史研究の視点による基礎資料の研究;G.チョーサー作・板倉卓造(天耳)訳述の「カンターベリー物語の梗概」 ほか)
- 第3部 英学随想と論考二題(英文)
「BOOKデータベース」 より