会計学総論
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会計学総論
中央経済社, 1994.2まえがき
改訂版
- タイトル読み
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カイケイガク ソウロン
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注記
まえがきp2に[追記]として平成6年2月付で「補筆修正」の記述あり
記述は改訂48刷(1999.3)による
内容説明・目次
内容説明
本書は昭和53年3月に刊行されて以来、今日に至ったが、この間、著者自身4年間にわたって本書をテキストに使用してきた。この経験にもとづいて、若干の改訂を行うとともに、今般の「企業会計原則」の修正や商法の改正にもとづく本書の修正を行い、本書の「改訂版」とした。その後、著者は死去したが、会計法制は経済実態に呼応すべく改正を重ね、会計をとりまく環境は大きく変化してきた。そこで、増刷を機に、本書の内容を現在の状況にあわせるべく、若干、補筆修正した。
目次
- 第1章 わが国会計学の歴史
- 第2章 会計の領域・目的・機能・公準
- 第3章 簿記の機構と手続
- 第4章 企業会計原則と会計法規
- 第5章 財務諸表
- 第6章 わが国の監査制度
- 第7章 管理会計
- 第8章 会計学の新課題
「BOOKデータベース」 より