書誌事項

石鼓文を巡る甲論乙駁

(燕都の残照, 地の巻)

ツーワンライフ, 1998.11

タイトル読み

セッコブン オ メグル コウロン オツバク

内容説明・目次

内容説明

天の巻に次ぐ第二弾!石鼓文は果たして漢字の原点の大篆文字なのか、成立は?千数百年間に大陸を彷徨した石鼓の希有な歴史と謎。日本敗戦直後の1945年深秋、中国北京の故宮博物院がそれを解く。

目次

  • 第3編 文字醒眠(翠畳秋天;故宮博物院残刻;石鼓悠久;巷裡俗姿;文房四宝談義)
  • 第4編 榜眼想起(聊天、前;聊天、中;聊天、後)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示
詳細情報
ページトップへ