人間アインシュタインと相対性理論 : マンガ誰にもわかる
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書誌事項
人間アインシュタインと相対性理論 : マンガ誰にもわかる
(講談社+α文庫)
講談社, 1999.6
- タイトル読み
-
ニンゲン アインシュタイン ト ソウタイセイ リロン : マンガ ダレニモ ワカル
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注記
「アインシュタイン」(丸善 1994年刊)の改題
アインシュタイン年譜: p240-243
内容説明・目次
内容説明
「相対性理論」という言葉は聞いたことがあっても、実は何だかよくわからない。「アインシュタイン」の名前は知っていても、実はどんな人かよく知らない。しかし彼の人生には、凡人が生きるうえでのヒントがたくさんかくされ、相対性理論は来たるべき宇宙時代に、少しは知っておきたい重要な理論なのだ!マンガならではのわかりやすさで、大天才の魅力と難解な理論をやさしく解説。
目次
- プロローグ 長い船旅の途中で
- 第1章 光を光速で追いかけたら
- 第2章 時空は伸びちぢみする
- 第3章 重力にはもうひとつの意味がある
- 第4章 自然の設計図にあいまいさはない
- 第5章 アインシュタインの式がもたらしたもの
- 第6章 平和への祈り
「BOOKデータベース」 より