ブラームスからショスタコーヴィチまで : 後期ロマン派以降の管弦楽曲、室内楽曲
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ブラームスからショスタコーヴィチまで : 後期ロマン派以降の管弦楽曲、室内楽曲
(On books special, . クラシックのあゆみ||クラシック ノ アユミ ; 3)
音楽之友社, 1999.7
- タイトル読み
-
ブラームス カラ ショスタコーヴィチ マデ : コウキ ロマンハ イコウ ノ カンゲンガクキョク シツナイガクキョク
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注記
関連略年表: 巻末pxx-xxvii
内容説明・目次
内容説明
本書は、ブラームスやマーラーが活躍する一方で、国民楽派が台頭する19世紀後半から、新しい響きが生み出される20世紀前半までの管弦楽曲、室内楽曲をまとめる。
目次
- 序 後期ロマン派の音楽の特色(近代音楽への変質;地域の拡大と聴衆の変化)
- 第1章 後期ロマン派の器楽曲・その一(交響曲;管弦楽曲;協奏曲 ほか)
- 第2章 20世紀なかごろまでの潮流・その一(新しい世界を求めて;交響曲;管弦楽曲 ほか)
「BOOKデータベース」 より