義憤の終焉 : ビル・クリントンと踏みにじられたアメリカの理念

書誌事項

義憤の終焉 : ビル・クリントンと踏みにじられたアメリカの理念

ウイリアム・J・ベネット著 ; 池央耿訳

草思社, 1999.8

タイトル別名

The death of outrage : Bill Clinton and the assault on American ideals

タイトル読み

ギフン ノ シュウエン : ビル クリントン ト フミニジラレタ アメリカ ノ リネン

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注記

原書(Free Press, c1998)の翻訳

内容説明・目次

内容説明

大統領は無罪放免となったが、不正を働いた事実は変わらない。この問題を矮小化した大統領擁護論を徹底的に叩き、義憤を失ったアメリカ社会に警告を発した全米のベストセラー。これぞディベイトの教科書。

目次

  • 1 セックス
  • 2 人格
  • 3 政治
  • 4 ケン・スター
  • 5 法律
  • 6 評価

「BOOKデータベース」 より

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