水土を拓いた人びと : 北海道から沖縄までわがふるさとの先達
著者
書誌事項
水土を拓いた人びと : 北海道から沖縄までわがふるさとの先達
農山漁村文化協会, 1999.8
- タイトル別名
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水土を拓いた人びと : 北海道から沖縄までわがふるさとの先達
- タイトル読み
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スイド オ ヒライタ ヒトビト : ホッカイドウ カラ オキナワ マデ ワガ フルサト ノ センダツ
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注記
参考文献一覧: p433-442
「水土を拓いた人びと」年表: p444-445
内容説明・目次
内容説明
新田開発・干拓に、用水・ため池・温水路・運河の建設に、土地改良・耕地整理に尽した人びとの努力と業績の物語。
目次
- 水利団体創始の人、泉麟太郎—「北海道土功組合法」制定に先駆的役割
- 幌向原野開拓の祖、辻村直四郎—着々と開拓事業を進め、農業経営者として成功
- 水田造成事業の先駆者、青木利一—道産米450万トンの礎を築く
- 三本木原開拓の祖、新渡戸伝—産業開発と街づくりにも着手
- 和賀平野を美田に変えた奥寺八左衛門定恒
- 寿安堰の開削を計画・実行した後藤寿安—福音の流れを追いかけて〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より