インタフェースの電子回路入門

書誌事項

インタフェースの電子回路入門

藤原修著

(図解メカトロニクス入門シリーズ / 雨宮好文監修)

オーム社, 1999.8

改訂2版

タイトル読み

インタフェース ノ デンシ カイロ ニュウモン

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注記

初版の書名: インターフェースの電子回路入門

監修: 雨宮好文

内容説明・目次

内容説明

本書では、メカトロニクスに内在する電子回路をセンサとアクチュエータとのインタフェースと考え、それに要求される信号処理の考え方を根底から説き起こしました。特に、メカトロニクスの信号処理に欠かせないICについては、実際によく使われるオペアンプとTTLとをとり上げ、これらを駆使できる技術が身につけられることを目標に解説しました。

目次

  • 1 検出回路
  • 2 増幅回路
  • 3 演算回路
  • 4 パルス回路
  • 5 ディジタル論理回路
  • 6 IC論理回路
  • 7 記憶回路
  • 8 計数回路
  • 9 信号変換回路

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42994661
  • ISBN
    • 9784274086809
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 190p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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