おなかの中の密航者
著者
書誌事項
おなかの中の密航者
立風書房, 1999.3
- タイトル別名
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Un clandestino a bordo
- タイトル読み
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オナカ ノ ナカ ノ ミッコウシャ
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注記
Un clandestino a bordo.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
わたしのおなかに「密航者」が忍び込んできた。それは、いったい誰？…イタリアを代表する気鋭の女流作家マライーニが、みずからの性的体験を告白的につづった話題のベストセラー。
目次
- 堕胎に関する手紙—親愛なるエンツォへ
- からだｖｓ．からだ（“からだ”という言葉について；少女のからだ；ポルノグラフィックなからだ；引き裂かれたからだ、もう一つのからだ；飾り窓の中のからだ；犯されたからだ；幸せなからだ）
「BOOKデータベース」 より