モンゴル食って食って考えた
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モンゴル食って食って考えた
新潮社, 1999.7
- タイトル読み
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モンゴル クッテ クッテ カンガエタ
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内容説明・目次
内容説明
モンゴル北部のタイガに住む、幻の遊牧民ツァータンに会いたい!黒魔術の呪いに恐れおののき、ボランティア精神の違いに戸惑い、騎馬民族に口説かれながら、馬で走ること、1000キロあまり。大自然で味わった喜怒哀楽を丸ごと描いた辺境探検記。
目次
- 北京〜モンゴル 列車の旅(1997年7月1日、北京駅発;酒に溺れた夜)
- タイガへの道(現地調達がいちばん!;ついに、ウランバートル出発の日;寝ても覚めても草原なのであった ほか)
- 森の生活(タイガに到着;トナカイ・ナイト—タイガ一日目;森に息づくシャーマニズム—タイガ二日目 ほか)
「BOOKデータベース」 より