病院感染のサーベイランス入門 : EBMに基づく感染管理をめざして

書誌事項

病院感染のサーベイランス入門 : EBMに基づく感染管理をめざして

牧本清子編著

メディカ出版, 1999.8

タイトル別名

病院感染のサーベイランス入門 : EBMに基づく感染管理をめざして

タイトル読み

ビョウイン カンセン ノ サーベイランス ニュウモン : イービーエム ニ モトズク カンセン カンリ オ メザシテ

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内容説明・目次

内容説明

この本では、病院の環境汚染と病院感染との関係や、ガウンやゴム手袋などのバリアの使用と感染との関係など、一つ一つ研究し検証されたものを各章で紹介している。

目次

  • 第1部 病院感染のサーベイランス(サーベイランスの定義、目的、方法;各国における病院感染サーベイランスの報告と現状;病院感染管理に必要な微生物学の知識と検査室の役割(分子疫学を含む);病院感染管理に必要な統計の知識 ほか)
  • 第2部 病院感染の疫学と感染管理(病院感染の発生機序;部位別の病院感染—危険因子、発生率、対策など;病棟別の病院感染の現状と対策;抗生剤の使用と耐性菌の出現—MRSAの現状と対策 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43030583
  • ISBN
    • 4895738779
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    吹田
  • ページ数/冊数
    167p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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