野党-好材料なく本日も「値つかず」
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野党-好材料なく本日も「値つかず」
はまの出版, 1988.1
- タイトル読み
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ヤトウ コウザイリョウ ナク ホンジツ モ ネ ツカズ
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野党-好材料なく本日も「値つかず」
1988
限定公開 -
野党-好材料なく本日も「値つかず」
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内容説明・目次
内容説明
キツネとタヌキの化かし合いとも、また肚芸の応酬とも言われるのが政治の世界。自民党の総裁選挙、社会党の組合依存、公明党と創価学会との関係、共産党の幹部人事、民社党の政策の変転…。私たちにはさっぱりわからない。それを解読するヒントは、政治といっても、所詮は生ま身の人間が関わっているということにある。この本では、野党議員のビヘイビアに焦点を当ててみた。なぜ野党か?それは日本の野党が、今後も半永久的に政権を取れないだろうからである。
目次
- 第1部 日本の野党は“現代の化石”
- 第2部 野党の先生方に明日はない
「BOOKデータベース」 より