野党-好材料なく本日も「値つかず」

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野党-好材料なく本日も「値つかず」

板垣英憲著

はまの出版, 1988.1

タイトル読み

ヤトウ コウザイリョウ ナク ホンジツ モ ネ ツカズ

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内容説明・目次

内容説明

キツネとタヌキの化かし合いとも、また肚芸の応酬とも言われるのが政治の世界。自民党の総裁選挙、社会党の組合依存、公明党と創価学会との関係、共産党の幹部人事、民社党の政策の変転…。私たちにはさっぱりわからない。それを解読するヒントは、政治といっても、所詮は生ま身の人間が関わっているということにある。この本では、野党議員のビヘイビアに焦点を当ててみた。なぜ野党か?それは日本の野党が、今後も半永久的に政権を取れないだろうからである。

目次

  • 第1部 日本の野党は“現代の化石”
  • 第2部 野党の先生方に明日はない

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43105853
  • ISBN
    • 4893610392
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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