食べる活性炭
著者
書誌事項
食べる活性炭
双葉社, 1999.6
- タイトル別名
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食べる活性炭 : ダイオキシン、環境ホルモン、O-157の毒素、残留農薬を体外に排泄する
- タイトル読み
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タベル カッセイタン
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内容説明・目次
内容説明
食材の流通と食生活のサイクルをかえることなく、食物汚染を回避することができる。人体に安全で、継続して食べてることができる。体内の有害物質を吸着、解毒する、画期的な食品ヘルスカーボンを紹介。
目次
- プロローグ 21世紀への宿題(“わたしのせいじゃない”って言える?;子どもに未来を残したい;環境は共有の財産です ほか)
- 第1章 暮らしの中の化学に強くなる—今こそ女性が学ぶとき(わたしたちは毎日汚染食品を食べている;毒性について;環境ホルモン(外因性内分泌かく乱化学物質)について ほか)
- 第2章 食べる活性炭「ヘルスカーボン」の誕生—21世紀の新しい食品・多孔性吸着解毒体(ほんとうに活性炭は食べられるんですか?;薬用炭からスーパーアクティブカーボンへの進展;ヘルスカーボンは天然物由来の多孔性吸着解毒体 ほか)
- 第3章 ヘルスカーボンの家庭利用法—有害化学物質を除去する食事の実践(基本の考え方;食物にも解毒作用がある;安全な水をつくる ほか)
「BOOKデータベース」 より