自立の開拓者丸岡秀子 : わたしの女性史学習ノート

著者

    • 成澤, むつ子 ナルサワ, ムツコ

書誌事項

自立の開拓者丸岡秀子 : わたしの女性史学習ノート

成澤むつ子著

創風社, 1999.7

タイトル別名

自立の開拓者丸岡秀子

タイトル読み

ジリツ ノ カイタクシャ マルオカ ヒデコ : ワタシ ノ ジョセイシ ガクシュウ ノート

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内容説明・目次

内容説明

信州の貧しい農村に育ち、長じて奈良女高師に入った丸岡秀子は、奈良県生駒郡安堵村に富本憲吉、一枝夫妻を訪ねる。男女が互いに敬愛する夫婦、それが「近代との出会い」であった。憲吉・一枝の自由な生き方に衝撃を受けた秀子が、農村女性の現実を考え、自己の生き方を見定め、母と祖母の人生を「ただ社会の要因であると抽象化し、そのまま風化させてしまうことが出来なかった」ところに著者は視点を定めている。本書は、そこから丸岡秀子の歩んだ道を説き明かしたものである。その生きた道を正確な事実によって復元し、それによって女性のあゆみを客観的に明らかにしている。

目次

  • はじめに—太鼓楼に登る
  • 秀子の生い立ち
  • 祖父母の家
  • 長野高等女学校時代
  • 奈良女高師時代
  • 富本憲吉・一枝夫妻のこと
  • 富本一枝をたずねて
  • 丸岡重堯と大原社研・東洋経済新報社
  • 重堯と社会経済研究所・社会思想社
  • 重堯との結婚〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43158860
  • ISBN
    • 4883520196
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 219, vip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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