「東海道中膝栗毛」を旅しよう
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書誌事項
「東海道中膝栗毛」を旅しよう
(講談社文庫, . 古典を歩く||コテン オ アルク ; 12)
講談社, 1998.3
- タイトル読み
-
トウカイドウチュウ ヒザクリゲ オ タビシヨウ
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注記
「東海道中膝栗毛」(1990年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
神田八丁堀の長屋住まい、お気楽お調子者の弥次・北二人が、伊勢詣りを思い立った。東海道を泊り泊り、品の悪いいたずらをくり返し、女と見ればからかい口説くドタバタの旅。「笑い」を愛する現代作家は、宿場町に二人の跡を辿って、あまりの阿呆らしさに絶句するが…。
目次
- 東都逸民(なまけもの)、熊手(よくばり)一九の心意気
- お江戸日本橋七ツ立ち
- 箱根のお関所
- 富士を右手に
- ふりわけみればちょうど中町
- 宮の渡し
- お伊勢さん参り
- 都名所・浪花の賑い
- 終章
「BOOKデータベース」 より